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SEKAI no WEDDING

世界の結婚式を巡る旅

トロントの教会を訪問

なかなかブログが書けませんー(泣)
こちらに来て自分の効率の悪さに改めて気づかされる日々です。
もうちょっと時間の使い方を学ばないとほんと200年生きても足りないんじゃないかと心から思わされます。

この1週間は実は記事の締切に追われてバタバタとしておりました。
毎日ティムホートンにこもってパソコンと向き合う日々(笑)
日本にも欲しいなーあの甘ったるいコーヒーの味がすごく好きです。そして安い←


そして無事に納品できました!良かった~
本当に公開されるのかと思うとなかなか複雑な気持ちになります💦


ということで今日は一日いろいろ観光することに☀
セントローレンスマーケットの近くでアンティークマーケットがやっているということだったのでそちらに向かいました。

King駅を降りて歩いていると、すごく綺麗な鐘の音が聞こえる教会が現れたので中に入ってみることに✨
(もうどんどんこういうことに躊躇しなくなってきた私。照)

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普通に都会の風景の中にどーんと教会が現れる感じがすごく好き

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ちなみに、「The CATHEDRAL CHURCH of ST.JAMES」という教会です。

中の素敵さに圧倒され、しばらく入り口で立ち尽くす変な東洋人が一名(私)。

その時突然「こんにちは!」と言われて、最初私に言ってくれたのか分からなくて固まっていたら、「観光の方ですか?」と、日本人の方が本当に私に話しかけてくれていました。

久々に街で日本語を聞いたので、なんだか変な感じがして、逆に緊張しました笑

話しかけてくださった方はみほさんという方で、トロントに住んでいてこの教会のアングリカンという宗派の信者の方だそう。しかも「写真撮るスポット教えましょうか?」と私のために教会内をぐるっと一緒に回ってくださいました。
なんて優しい...。(泣)

実はこちらの教会はトロントで一番最初に建てられた教会で、何度か改修は行われているけれど最初に建てられたのは約200年前とのこと。

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アイルの一番前まで行かせてもらいました。スタンドグラスのキレイさが半端じゃない


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朝のミサはこちらの小さな聖堂で行われるそうです


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ここは洗礼を受ける場所で奥にある彫刻のようなものは200年前からそのまま使われているものだそう

お恥ずかしいことに、アングリカンというキリスト宗派のことを私は全く知らなかったのですが、
みほさんいわく簡単に言うとプロテスタントカトリックの間をとったような宗派で、イギリス王室と同じということで有名だそうです。
実際にイギリス王室の方がいらっしゃったときに座る椅子なども決まっているそうでびっくり。

また、LGBTの方同士での結婚も認められている宗派だそうなので、教会内にはこちらの旗も見受けられました。
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また、結婚式についてもご存知の範囲で教えてくださって、隣に少し小さなチャペルがあるから信者の方で家族だけで挙式の方はこちらを使われるそうです。
カトリックと同じで信者の方以外は挙式するの難しいみたいなんですけどね。。

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さらに豆知識として教えてくださったのが、この教会は鐘が12個あること!
通常は10個なんだそう。
鐘の数は後から増やせるものではないから、世界的に12個の鐘を持つ教会は珍しいそうです。

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しかも衝撃的だったのが、鐘は螺旋階段を登ったところに鳴らすための部屋があって実際に人の手で鳴らしているんです。
しかもその様子が(なぜか)リアルタイムでモニターで見ることが出来ます。
当たり前ですが、皆さまとても一生懸命でした(笑)

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鐘を鳴らしてくださっている人々

わざわざどう見ても怪しい私に話しかけてくれて、ご丁寧にたくさん説明までしてくださったみほさんに本当に感謝です✨
ひとつ知識と、好きな場所が増えました💛

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本当に何もかもが好きですこの教会❤
そして街を歩いているだけで毎回出会いがあるって素敵なことだなぁとしみじみ実感する日々✨

現在の心境とかやっていることなど諸々

カナダに来て5週間が経ちました。
この場所での生活も、残り3週間。
本当にあっという間。

来たばかりの頃はあんなにおどおどしていたホームステイのお家も、自由に海外チャンネルを観るようになったし、
恐ろしかった地下鉄も、イヤホンつけて発音の練習していて最寄り駅を乗り過ごすようになりました笑

冷蔵庫を見て買い物に行く日を決めたり、1週間の天気と洗濯の日を計算して生活したり、
ここが「日常」になってきていることを日々実感します。

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ホームステイさせてもらっている私のお部屋(散らかっている) これでもかってほど広くて最初は寂しかった

今日はカナダに来て、私が日々何をしているんだってことを勝手ながら書きたいと思います。
結婚式のこととかなんかやってんのかよって感じだなと自分で思ったので笑


まず平日の午前中から午後までは語学学校に通っています。
朝は7時に起きて、自分でランチを作って持っていきます。

この歳になって学校に通っているのは本当に不思議な感覚です。
そしてやはり英語は難しい。
これはもう○ヶ月という期間で「喋れるようになる」というのは不可能なんだって心から理解出来ました。

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通っている学校はダウンタウンの中心にあります かなり綺麗

でもやっぱり語学は大切です。
例を挙げて言うなら、私は今自分の持っている夢すらスラスラと説明することすら出来ません。
それでいて人の縁がない限り叶わない夢なわけなのでもう勉強するしかないんです。
でも昨日今日で成長が目に見えるものではないので、精神的には「うぎゃー!!」って感じです笑

だからと言って諦めるわけにはいかないので、日々自分を信じるしかないです。
そしてこれがものすごく難しいです。
すぐ不安になります。すぐ怠けようとします。すぐ今日じゃなくてその先のことを考えちゃいます。

だから今は英語というものを通じて、自分とたたかっているような気がしています。

完全に負けないというのを目指すと「ぐしゃ」と音を立てて自分が崩れてしまいそうなので、“負けない時間を多く作る”ことを目指して、日々英語と向き合っています。
机に向かって向き合ったり、たまにはご飯食べに行って息抜きしながら店員さんに話しかけてみて向き合ったりとそんな感じ。


そんな今の私にとってとてもありがたいのは友達の存在。
“友達”と呼べるのかは謎なのですが、韓国とブラジルの子と主に仲良くさせてもらっていて
一番英語が話せない私に本当に親切にしてくれます。

もちろんすぐに仲良くなったわけではなくて、アクテビティに参加したり、なんか些細なこととかをなるべく質問するようにしてから徐々にという感じ。
「その態度はないでしょー」とか「そんな言い方はないでしょー」と思うこともあったりしますが(笑)
良く考えたらそんなの日本だってあったりするわけだし、ましてや全く異なる環境で生きてきたんだから当たり前。

でもここに来るまでの私は、なんか勝手なイメージで学校行ったら勝手に素敵な友達出来たりするのかなとか思ってました笑
が、やっぱりそんなことはなかったです。
ひとつひとつ日々の行動とか勇気が、友達作りには必要でした。

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クリスマスマーケットに行った時 タイマーの時間が長くて怒られた笑

そんな感じでやっと出来た“友達”なのでとにかく嬉しいです。
でもいつも教えてもらったり、与えてもらったりすることばかりなので、私も何か返せるようになりたいなぁと思うのが
英語をちゃんと話したい一番の理由かもしれないです。
だからきっと一生英語は勉強し続けるんだろうなと思います。日本に帰ってからも。毎日。少しづつ。


そして次!
ウェディング関連の取材について。

これは放課後とか、土日とかの時間を使って行っているんですが、
ウェディング関連のお店やドレス店などを訪ねたりお話を聞きに行っています。

本当は結婚式そのものに参加させてもらえたら嬉しいのですが、現在の10月~12月はカナダのウェディングは完全にオフシーズン。これは来る前から分かってたことなんですけど、本当に全く偶然にだって巡り合えません笑

だから、お店やドレス店にお話を聞かせてもらうことにしたのですがこれがなかなか難易度が高いです。
当たり前なんですけど、スピーキングとリスニングの両方が必要。
今の私には完全にキャパオーバーだし、めちゃくちゃ緊張するし、この子大丈夫かしら?って顔をされることも多いけど笑

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偶然に参加させてもらえた新作ドレスのトランクショー

でも素敵な人にたくさんたくさん出会えました。
確実に今の私を突き動かしているのはこの目的があるからだし、異国の地で一人で行動できているのはウェディングっていう好きなことと結びついているテーマがあるからだと思います。
だからちゃんと大切にして、本当はもっともっと能動的に動いていきたい。
トロントにいられる時間はもう長くないのに立ち止まっている時間がもったいない。

そうやって毎日自分自身に問いかけて本当にちょっとずつ進んでいます。


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最後に。
トロントに来て5週間目にしてやっと初稿を書き終えました。
びっくりするくらい大変だったし、精神的にも辛かったし、なんだか色々お金もかかったし笑
内容的にももっと出来たことがあったんじゃないかと思うけど。(英語が話せたらね)

でも人生でやりたかったことがまたひとつ出来ました。
誰かにとってはささいなことでも私にとってはとても大きいこと。

でもこれは長い長い旅の始まりにすぎないので、継続して努力していくことをここに誓いたいと思います。

そして願わくば、たくさんの素敵なウェディングの文化に出会えますように。
(まぁ願ったってしょうがないんだけどねー実際に動かないと何も変わらないから。行動あるのみ!)

リメンバランス・デー ~Remembrance day~

11月11日はカナダの国民の祝日「Remembrance day」
この祝日は「第一次世界大戦以降の戦争で亡くなった軍人達を追悼する日」だそうです。

学校の先生が説明をしてくれて、私は初めてこの日の存在を知りました。
この日の1週間前くらいから先生は胸に赤いポピーの花の小さなコサージュ?みたいなのを付けていて、
駅などでもこのポピーの花と募金箱を持った人を見かけるようになりました。

なんでポピーの花なのかというと戦闘が終わった後、戦場を埋め尽くすように赤いポピーが咲いたことから来ているそうです。
でも先生曰く、ポピーの赤い色が血・中央の緑色は芝生を表しているんだとのこと。
そんな残虐的なことが世界で起こっていたことを決して忘れないように付けるんだよって言ってました。
なるほど。


そして、この11月11日の11時には1〜2分間の黙祷を行うんだそう。
クラスにはいろいろな国籍の子がいるんだけど、先生は「自国のことを考えてもいいし、カナダのことを考えてくれてもいいし、
とにかくその2分間だけは戦争で犠牲になった方達のことを思って過ごしてね」と言っていました。

私はさすが他民族国家の国カナダだなぁとなんだか感動してしまいました。
日本でそういう風に他国のことも考えましょうってあまり聞いたことない気がする。



この日はほとんどのお店や学校がお休みになるので(でもオンタリオ州では公的な祝日じゃないらしい)、
私の学校もお休み~ということでせっかくなので記念式典に行こうと決めて調べてみると、Queen's Parkというトロントの中心街にある公園で行われるとのこと。

で、行ってみたんだけどなぜか誰も居なかった。なんでや。

すると近くで音楽が聞こえてきたのでそのままそっちの方向へ進んでみると人だかりが。
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ポピーのバッジとしおりみたいなものを配っている人がいたので、私も募金をしてゲットしてみました。
バッジ本当は欲しかったからとても嬉しい🌸
そしてしおりを見るとここはトロント大学で、ここでも式典が行われるとのことだったのでそのまま参加してみることに。

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参加と言っても、催し物が行われている方向を向いて(人だかりで中心で何が行われているかは見えない)、アナウンスに耳を傾けているだけ。

ちなみに言うと、耳を傾けたところで言ってることはほとんど理解出来ないのでその間色々なことを考えていました。
私は日本でこんな風に戦争に関して思いを巡らせたことがあっただろうかと思い返していたんですが、
終戦記念日はかろうじて覚えているレベルで、何か行動にうつしたこととか全くなかったです。
「そういえば第一次世界大戦ってどことどこが戦ったんだっけ?」とか思っている時点で、なかなか一人の大人として恥ずかしい限りです、はい。

"戦争"というものに関しても、おじいちゃんが生きていた時に少し話を聞いたりしたことはあったけど、自分に関わる事だと強く
思ったことはなかったです。おじいちゃんが戦争で死んでしまっていたら自分は居ないのにね。それなのに自分事だと思ったことないとか変だよね、本当に。

そんなことをぐるぐる考えていたら、11時5分前になり急にアナウンスが止まりあたりは静まり返りました。
こんなに沢山の人がここにいるのにこの時間にはしっかり静寂があって、そしてその一人一人には違うバックグラウンドがあって。不思議でそして素敵な国ですカナダ。

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そして時刻は11時。
ここから2分間の黙祷...と思ったら、「Thank you for coming...」のアナウンスが。

おやおや?
もしかしてさっきの静寂が黙祷の時間だったのかな。
動き出す人々。一人焦る東洋人。
 
勝手にその場で1分程黙祷しました笑
いいんだ。
気持ちが大事←

ちなみに帰りにQueen's Parkに寄ってみたら式典行われていました。
なんでさっきは誰もいなかったんだろう・・・
戦車が3台来ていて、順番に大砲をあげていました。時間の感覚がまちまちだからいちいち心臓がびっくり。

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と。ここで事件が。
ポピーのお花がどこかに行っちゃた。泣
先生から聞いていたけれど、このポピーとにかく取れやすい。
針がただ刺さっているだけなので服に付けたら後ろをテープとかで固定したりしないとすぐ取れる。
そして、案の定取れた泣
悲しすぎるー持って帰りたかったな。。←

トボトボと帰り道歩いていると、記念碑のところで沢山のポピーが落ちているのを発見。
え。みんないらないのかな。欲しいなー←と思っていたら、後ろから来た人たちが「よし。俺はここにポピーを置いていくよ。」と言っていたのを聞いてその意味が分かりました。

ポピーのお花は、この11月11日が終わったら記念碑に供えるそうです。
なるほどだからここに沢山のポピーがあるのか!
なんだか本当のお花を供えたみたいに華やかになっていてすごく素敵でした。

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ということで、ポピーのバッジは持って帰れなかったけど素敵な思い出になりました。
そして改めて先祖に感謝し、平和に感謝するきっかけにもなったかな。きっとね。

ちなみに駅とか街とかでポピー配っていた人を帰りにさりげなく探したんだけどみんな居なくなっていた。
11時を過ぎると撤退しちゃうんですねきっと。昨日まであんなに見かけたのに。
欲しかったのになー←

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突然の別れ

今現在進行形でとても寂しいことがありました。
同じお家でシェアメイトをしていたブラジル人のカリウが突然に違うお家に行ってしまった...。


5日ほど前に突然やって来たカリウは、とっても明るくて愉快で、そして毎日夕飯と一緒にプロテイン飲んでいる←男の子。


英語はもちろん私よりも話せるけどイランよりは拙い感じだったのもあり、お互い何を言い合っているのか良く分かってないけどゲラゲラ笑い合ったりして、私の良い話し相手になってくれていました。

夜3人で一緒に映画見たり、それぞれの国の流行りのアーティストをYouTubeで見せ合ったりしてとっても楽しかった。
(ちなみにその時に私はミスチルとスマップを紹介したんだけど、2人に「なんて歌っているか意味を教えて!」と言われて、なんか色々拙い英語で言った後に「つまりTomorrow never knowsってことだと思う。」とかタイトルそのまま見ればわかるコメントをしたことはとりあえず来世まで内緒にしておきたい。)



これからカナダを離れるまでこんな楽しい日々が続くといいなぁと思っていたのに、
カリウは元から持っていたアレルギーがなぜかどんどんひどくなってしまって他のお家に移ることにしたんだそう。

突然でびっくりしたのもあるけど、昨日の夜はあんなに楽しかったのにもう3人で過ごすことはないんだなぁと思うと
それだけでとてもとても寂しい。。
日本を出てカナダに来たときとはまた違う不思議な寂しさ。
異国の地でこんなに寂しいと思う日が来るなんて思ってもいなかった。

今日ももし3人で集まれたら、日本から持ってきたお味噌汁を飲んでもらいたいなぁと思ってたんだけど、それも叶わなくてなんか本当に泣けてくる泣
こんな日に限ってイランも夕飯に帰って来なかったし。。



毎日考えること教えられることが本当に沢山あるけど、一番強く思うのは本当に出会いも別れも一瞬だから一秒一秒を大切に生きていきたいと今日もまた心から思う。
今日一緒に過ごしていたって、明日もそこにいてくれているとは限らないんだから。



ありがとうカリウ。
毎日ジムに通ってムキムキなのに、身長は私と同じくらいという君のことをずっと忘れないよ。
早く彼女が出来るといいね。
なんで経済学部なのに、ウェディングプランナーになったの?うける!と言われたことも忘れないでしょう。
こっちが聞きたいわ。



ちなみにカリウからなぜか私だけ「ドクターミキ」と呼ばれていた。(ちなみに昨日は「ドクトルミキ」に進化?してた)
「どういう意味?」って聞いたら、「"important"ってことだよ!」と言っていた。

ふむ。
その件に関しては許してあげよう。

ナイアガラへプチトリップ

今の私にとってはだいぶ勇気を振り絞ったプチトリップのお話!

留学をトロントにする!と決めてから記事の目的地として一番最初に決めたのが、ナイアガラオンザレイクという街に行く途中にある『ウェイサイドチャペル』。


なんとここは世界で一番小さなチャペルとしてギネスブックにも載っている知る人ぞ知る?チャペルなのです!


トロントダウンタウンから、ナイアガラの滝の近くまではバスで約2時間。
そこから滝が見える場所まではタクシーかバスで約10分ほどなのですが、ナイアガラオンザレイクはなんと滝とは反対側。


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分かります?笑
滝に比較的近い方にバス停があります。
超下手な字ですみません笑


10月末までは、GOBUSという会社が運営するシャトルバスがナイアガラオンザレイクまで出ているそうなのですが、
なんと行ったのは11月5日!おしい!笑

ということで、初の海外でのタクシー1人乗車🚕
そう、やるしかない。頑張る泣


事前調査では、ナイアガラオンザレイクまでは片道約40$で行けること、そしてナイアガラオンザレイクの街にはあまりタクシーがいないため、帰りも乗せてほしいから待っていてくれるかを先に聞いておく必要があるとのこと。

『Could I ask you to take me back too?』
だけを前日の夜からぶつぶつつぶやきながらいざナイアガラの街へ!

ナイアガラ行きのバスは、トロントダウンタウンのdandusという地下鉄の駅の近くのバスターミナルから出ています。

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間に合ったからいいんだけど、ここに着く前になぜかsubway止まって、しばらく来ないからシャトルバスに乗ってーって言われたよ。予約していたバスに乗れませんでしたーはなかなか切ないから、お願いだからTTC(トロントの鉄道会社)頑張ってほしい。慣れたけど。

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どの乗り場からバスが出るかはちゃんと掲示されています。私は今回megabusを使って行きました。
事前にネットで予約してメールで送られてくる番号を乗る前に見せるだけだから楽チン。

時間通り2時間ほどでナイアガラのバスターミナルに到着!

タクシーは沢山ではないけどちらほらといたので、少しでも優しそうな人(分からんけど)を探して交渉開始。

「私はナイアガラオンザレイクの街に行きたい。帰りも乗せてくれる?(←練習してたやつ笑)だいたいいくらくらいかかる?」

とか聞いたところ(正しい英語かは謎)、
『いいよー!ノープロブレムだよ。だいたい60$くらいでどうよ?』と言われたので、聞いてたより安いしいいかなと思いこのおじさんにお願いすることに😊



それが大当りで、このおじさん(たぶん。年齢不明)は「あれがナイアガラの滝のヘリコプターターミナルだよー」とか「あれがアメリカへの橋だよー」とかとにかく説明してくれる😳
優しいよあなた。ありがとう本当に。でも一応めちゃめちゃ警戒してるからね私、ごめんね、許して。



チャペルは街に行く途中の街にあるので20分程で到着!

「写真撮りたいんだけど待っててくれる?」「いいよー」と言ってくれて、しかも駐車した後にわざわざ降りてくれて「写真撮ってあげるよー」だって😳いい人や!



無事にたんまりと写真を撮ったあと、行き先はこのチャペルしか伝えてなかったから「ナイアガラの滝の方に行く?」って聞いてくれたんだけど、せっかくここまできたから少しだけでもナイアガラオンザレイクの街を見たくて、「街をちょっとだけ見たいなー。オススメの場所ある?」と聞いたら、そこから謎のmade byおじさんツアーがスタート笑



オンタリオ湖

トロントの街が見えるスポットらしく探し回ってくれたけど今日は見えないっぽかった笑
ありがとう!でも私今トロントに住んでるから見えなくても大丈夫だよ!

探してくれているおじさん。優しいなー
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ガゼボのある公園

どこかにガゼボあるって聞いてたから行きたいって言いまくってたら連れてってくれた。

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ちなみに、この後仕事中なのにTim(カナダの有名なコーヒー屋さん)に寄る自由さ😳笑
いるって言ってないのにコーヒー買ってくれて、ブルーベリーマフィンは半分こしてくれた笑
お金は?って聞いたらチャージしとくから大丈夫と言われて心から怯える笑



○ナイアガラオンザレイクの街

可愛すぎるアンティークの小さな街。

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どうやらおじさんは戻らないといけない時間があるらしくて、歩きたい?って言われて、歩きたい!お願い!10分で戻ってくる!って言ったら歩かせてくれた笑

サンタがいたよ。毎週土日はいるらしい。
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○なんか紅葉が綺麗な場所

写真撮って1分で戻ってきて!って言われたから本当にシャッター押しただけ笑

これオンタリオ湖?って聞いたら、違う〜けどなんだっけな〜って悩んで、あそうだ!〇〇湖!って教えてくれたけど私が忘れた。ごめんなさい。

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○Flower clock

ここも超有名だから写真撮ってきな!って言われて撮って走って戻ってきた笑 少し人だかりが出来ていたよー。

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バタフリーパーク

中に入ったら大量のバタフリーが近付いてくる公園笑 本当か分からないけどたぶんそう言ってた。めちゃめちゃ広くて回るのに2時間くらいかかるらしいから今日は無理だねーとあっさりスルー。車内から看板撮るだけで終了。

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○queenston park

すっごく高いタワーがある公園。

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ここ何?公園?って聞いたら、公園でもあるし結婚式とかもやるとこーって言われたから、私ウエディングプランナーなんだよー日本の。って言ったら、日本出身なのか!私の友達が住んでるよー!俺は行ったことないけどなー。だって。



その他、おじさんからの情報は、ナイアガラオンザレイクは寿司で有名だそうな。
何やら新鮮なお魚が手に入るらしい。ちなみにおじさんは寿司好き♡笑

そして、このナイアガラオンザレイクの街は小さいけど自然豊かだから気に入って住んでるんだって。
トロントは混んでるから嫌いだそう。3日くらいstayするべき場所だよ。またおいでー。と言ってくれました。



こうしておじさんのナイアガラオンザレイク弾丸ツアーは幕を閉じ、最後は滝が目の前のスポットTable topまで送ってくれたのでした。



んで。気になる値段は60$+待っている時間代等が10$で計70$でした。
不本意にもコーヒーも買ってもらったし納得笑

聞いていた値段と全然変わらなかったし、なによりおじさんがとっても丁寧に案内してくれたのが本当に嬉しかった!



帰りはバス停まで歩くよって言ったら道を丁寧に教えてくれて、
もしも迷ったら電話してー迎えに行くから。と言って名刺をくれました。
どこまで優しいんだろうか。ごめんね疑って。


タクシー降りる前に記念におじさんと。

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なんか写真見るとおじさんってほど歳とってない気もしてきた笑
今度から差し支えなければ年齢聞くようにしよう。あと名前。笑



その後は滝を観光して終わり!笑

さらり。



なんか今になって『旅はどこに行くかよりも誰に出会うかだよ』っていう言葉の真意が分かった気がする。

簡単に言うと、ナイアガラオンザレイクは私にとってとても素敵なところだった。
だっておじさんがこんな謎の英語を話すアジア人に丁寧に色々と教えてくれたから。


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ナイアガラの滝には滝があった笑
滝マニアでない私にはそれ以上でもそれ以下でもない。いや滝好きだけど笑

そういうことなんだろうきっと。


人との出会いって偶然って言うけど、なんだかんだ自分の人間的なレベルみたいなものに合わせて出会う人も変わってくるんじゃないかなと最近思う。必然ではないけどそれに近いような。
この日のことで例えるとしたら、英語が話せないから自分一人でタクシーに乗るという選択肢を諦めて日本語ツアーに申し込んだら、このおじさん(多分)に出会って何だか愉快な時間を過ごすことも、一緒にコーヒーとブルーベリーマフィンで茶をしばくこともなかったんだなぁという話。

つまり決して人間的レベルがなんだっていう話をしたいのではなくて、
少しでも良い出会いに恵まれるように常に今の自分を一生懸命成長させてあげようと改めて誓ったということなのでした。

それくらいなんだか心ほっこりな大切な時間だった。
明日も素敵な出会いがありますように!


ちなみに、帰りもTTC止まっでシャトルバスで帰りました。
お願いしっかりしてー泣

一人でどこでも出歩けるようになったようです

お久しぶりです。のなかです。

トロント生活も3週間が過ぎました😳
あっという間!

1日1日はとても色濃くて毎日ブログを書きたい気持ちでいっぱいなのですが、なかなか気持ちとは裏腹に睡眠欲が勝ちます。。
普通に寝てるのに眠い。なぜかしら?病気かしら?

眠いとただでさえちんぷんかんぷんなスピーキングの授業が更にちんぷんかんぷんなりますので、睡眠は必須なのです。ご了承ください。

さて、平日は学校の課題やらなんやらに追われなかなかヒーヒー言ってるのですが、土日はお仕事の取材+普通に観光してます(許してだってせっかくだもの…)。

この前の日曜日はトロントアイランドへ行って来ました。
ダウンタウンからフェリーで15分ほどで行ける島。
夏はビーチやらボートやら遊園地なんかもある素敵な島なのですが今は秋。むしろトロントの人の認識の中ではもう冬。

つまりほとんど人いない笑

だが、私の目的はこの島にあるチャペルを見学することだったので、地図を頼りに長い長い道程をとにかく歩く。途中で森の景色に飽きてきて、違う道を求めてそこらへんにいる人についていったら、


この景色。うーわーーーー
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写真に写りきらないほどの開放感。
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歩きながら思ったことは、なんだかこの生活が少しずつ日常になりつつあって忘れがちだけど、こんな風に行きたいところに行って自分のペースで自由に歩いているってことだけで本当に幸せなことだなって思いました。
例えば、歳をとってこの道を歩きたいなって思ったとしても、自分で調べてトロントの街からフェリーに乗って...ってなかなか難しいと思う。まずカナダに来ることが大変だし。
でも今の私は『行こう』って決めたらその場所へいとも簡単に辿り着くことが出来る。
その幸せさを噛み締めて日々過ごしたい、というか過ごさないとと思うのでした。

なんでもいいけど誰も居なすぎるからとりあえず写真撮る。
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どうやって撮ってるのかってタイマーだよ。
人が居たら撮ってもらうんだけど誰も居なかったのだもの笑
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ちなみに絶景やらなんやらにはあまり興味がない人間ですが、カナダにきて分かったことは私は自然が好きだ。
I hate 都会。

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ちなみに一人一人連呼しておりますので心配させないように言っておくと無事に友達が出来ました笑
学校帰りに韓国料理屋さん行ったり、アイスクリーム屋さん行ったり、なんやらかんやら過ごさせてもらっているよ😌✨

人に恵まれた人生だとつくづく思う。
ちゃんと日々感謝して生きていかないと。

元気にやってます!

前回と前々回の話でだいぶ心配をお掛けしてしまったみたいですみません。。
色々あったことはあったけどちゃんと元気にやってるよ!
夜眠れないと書いたけど、その次の日からがんがん眠れるようになりました。
深刻に悩んでおりましたが、よく考えたらたぶん時差ぼけ(Jet lagって言うらしい)だったのでしょう笑

今日は日々の生活のことをいろいろ!

まず学校について!場所はダウンタウンの中心。スタバもコンビニもなんでもかんでもすぐ近くにあるTHE都会です。
生徒数は学校全体でなんと15~20人くらいだそう。少ない。

私のいるクラスは、日本人の男の子1人、韓国人の女の子3人、ブラジル人の女の子2人、そして先生。
先生には日本人の彼女がいて日本のこともよく知っている。
彼女の出身地が愛媛らしく「愛媛には何もないよねー」とか英語で言っていて笑った。詳しすぎる。

韓国人の女の子たちは、英語も上手だし、ちゃんとオシャレも楽しんでて可愛いんだけど、よく授業をさぼります笑
SNSを家に帰って4時間くらいは見ているらしい。だから朝起きられないんだって。

ブラジル人の女の子は1人はすごく英語が上手でフレンドリーなんだけど、もう1人の子は全く喋れない。
授業中も一言も言葉を発しません。
同じ国でもそんなに違うものなんだとちょっと驚きました。よく考えたら日本もそうだけどね。

日本人の男の子はとてもうまく英語を話します。4月からワーホリできてるって言ってたかな。
ただEnglish Only Policyの学校のため、全く持って日本語では話してくれません。真面目。

そんな感じで、放課後にはクラスメイトに誘われて(主に韓国の子)公園にピクニックに行ったり、アクティビティに参加したり、日常は本当に学生のように過ごしています。

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とにかく公園が沢山あるトロント。韓国にはないから嬉しいって言ってた。

ただいかんせん私は学生ではないので(悲しい...)、放課後に少しでも取材めいたことが出来るように前日に行きたいお店などをピックアップして、学校が終わり次第そこに向かうようにしています。
素敵な出会いがあったのでその話はまた後日書こうと思う^^♪


そして今日は初の土曜日!
学校はお休みなので、high parkという大きな公園に行ってきました。
目的はその近くにある湖が見えてテラスが使用できる式場みたいなところに行きたかったから。

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湖に来れたのは良いのだが、めっちゃ寒い。
現在気温7度。これで寒いとかおかしいけど寒い。寒くてカメラも出せない。

てくてく歩いてやっと見つけた「Sunnyside Pavilion」
結婚式はやってなくて残念だったけど、中を見学させてもらえた!良かった!
こちらもまとめて記事に出来たらと思います。

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青空だけどとにかく寒い。寒さもう限界だ私。

湖には限界を感じたので、high parkに移動。
とにかく紅葉に感動したので、写真を沢山のせます~!

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お母さんにあげるんだって言ってた。超かわいい子。
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日本でいう野鳥の会的な人々。多分。
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撮影みたいなのをいたるところでやっていたよ。

その後はお家に帰宅。
今日からディナーはMarieとイランと3人です。なぜかというとディエゴは今日の午前中にブラジルへ帰国したそう。
「彼にとってはこの留学はホリディだったよね。」とMarieとイランが話していて笑った。
確かに彼は夜ご飯を食べた後にまた家を出て行って毎日クラブに通っているって言ってたな笑

ご飯後にMarieとイランが話していた内容が衝撃的だったから備忘録として書いておきたいと思うのだけど、
どこからそういう話になったかは覚えていないが、恐らくイランが「何で毎日神に祈りを捧げるの?」って聞いてからだ
と思う。Marieは「私自身が強くたくましく生きていくためよ。」というような答えをしていて、なぜなら今の世の中女の人も男の人にただ守られるだけの生活を送っていてはだめだからだと言っていた。

何があるか分からないから、男の人に頼っているだけじゃだめ。
自分が守るべき人を守ったり、やりたいことの出来るお金は自分で稼いで、そのために勉強して成長していく必要があると。だから結婚生活も協力し合って、なるべく50/50の関係が望ましい。
たぶんそんな内容だったと思う。
イランもものすごく共感していて、彼女の出身地のトルコはお母さんが息子を甘やかすからそういう関係は難しいみたいだけどそういう世の中になるべきだと主張していた。

私は何も言えなかった。
イランが「日本はとても小さい国で、国の中だけですべて成り立つからあまり気にする必要ないよね。」って言ってるのも
なんとなく分かったけど、何も言えなかった。

それからずっとモヤモヤしている。
まずは自分の英語力について。本当に何も言えない。簡単な挨拶とボディランゲージが出来てもそれはつまり何も言えないのと同じ。焦ったってしょうがないから一つずつやっていくしかないんだけど、自分がみじめに思えてすごく辛かった。

もう一つは「何も意見がない」ことについて。知らなすぎる。カナダのこと。インドのこと。トルコのこと。
知らないし、まず今まで知ろうともしていなかった。知らなくてものうのうと生きてこれてしまった。

ご飯の後はMarieが「DVD観よう!」って誘ってくれて、3人でマンマ・ミーアを観たんだけど、
何だかモヤモヤとどきどきと複雑な感情が入り混じっていた。
私が結婚式が好きだからマンマ・ミーアを持ってきてくれたり、内容を理解できているか気にしながら時々説明を挟んでくれたりとにかく優しくて、でも私はいつものただの感謝とは違った不思議な気持ちになった。

私は何が出来るんだろうか。恵まれた国で育って、突然カナダに来て、もしかしたらMarieやイランにとっては私もホリディに見えるのかもしれない。でも優しくしてくれて、気に掛けてくれて、心配してくれる。

私がトロントにいれるのはたったの2か月。
たぶん何も出来ないし、何も与えれないし、誰かの役に立つこともないと思うけど、
でも何かしたいっていう気持ちを忘れないようにとにかくもがいてみようと思う。