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SEKAI no WEDDING

世界の結婚式を巡る旅

元気にやってます!

前回と前々回の話でだいぶ心配をお掛けしてしまったみたいですみません。。
色々あったことはあったけどちゃんと元気にやってるよ!
夜眠れないと書いたけど、その次の日からがんがん眠れるようになりました。
深刻に悩んでおりましたが、よく考えたらたぶん時差ぼけ(Jet lagって言うらしい)だったのでしょう笑

今日は日々の生活のことをいろいろ!

まず学校について!場所はダウンタウンの中心。スタバもコンビニもなんでもかんでもすぐ近くにあるTHE都会です。
生徒数は学校全体でなんと15~20人くらいだそう。少ない。

私のいるクラスは、日本人の男の子1人、韓国人の女の子3人、ブラジル人の女の子2人、そして先生。
先生には日本人の彼女がいて日本のこともよく知っている。
彼女の出身地が愛媛らしく「愛媛には何もないよねー」とか英語で言っていて笑った。詳しすぎる。

韓国人の女の子たちは、英語も上手だし、ちゃんとオシャレも楽しんでて可愛いんだけど、よく授業をさぼります笑
SNSを家に帰って4時間くらいは見ているらしい。だから朝起きられないんだって。

ブラジル人の女の子は1人はすごく英語が上手でフレンドリーなんだけど、もう1人の子は全く喋れない。
授業中も一言も言葉を発しません。
同じ国でもそんなに違うものなんだとちょっと驚きました。よく考えたら日本もそうだけどね。

日本人の男の子はとてもうまく英語を話します。4月からワーホリできてるって言ってたかな。
ただEnglish Only Policyの学校のため、全く持って日本語では話してくれません。真面目。

そんな感じで、放課後にはクラスメイトに誘われて(主に韓国の子)公園にピクニックに行ったり、アクティビティに参加したり、日常は本当に学生のように過ごしています。

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とにかく公園が沢山あるトロント。韓国にはないから嬉しいって言ってた。

ただいかんせん私は学生ではないので(悲しい...)、放課後に少しでも取材めいたことが出来るように前日に行きたいお店などをピックアップして、学校が終わり次第そこに向かうようにしています。
素敵な出会いがあったのでその話はまた後日書こうと思う^^♪


そして今日は初の土曜日!
学校はお休みなので、high parkという大きな公園に行ってきました。
目的はその近くにある湖が見えてテラスが使用できる式場みたいなところに行きたかったから。

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湖に来れたのは良いのだが、めっちゃ寒い。
現在気温7度。これで寒いとかおかしいけど寒い。寒くてカメラも出せない。

てくてく歩いてやっと見つけた「Sunnyside Pavilion」
結婚式はやってなくて残念だったけど、中を見学させてもらえた!良かった!
こちらもまとめて記事に出来たらと思います。

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青空だけどとにかく寒い。寒さもう限界だ私。

湖には限界を感じたので、high parkに移動。
とにかく紅葉に感動したので、写真を沢山のせます~!

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お母さんにあげるんだって言ってた。超かわいい子。
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日本でいう野鳥の会的な人々。多分。
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撮影みたいなのをいたるところでやっていたよ。

その後はお家に帰宅。
今日からディナーはMarieとイランと3人です。なぜかというとディエゴは今日の午前中にブラジルへ帰国したそう。
「彼にとってはこの留学はホリディだったよね。」とMarieとイランが話していて笑った。
確かに彼は夜ご飯を食べた後にまた家を出て行って毎日クラブに通っているって言ってたな笑

ご飯後にMarieとイランが話していた内容が衝撃的だったから備忘録として書いておきたいと思うのだけど、
どこからそういう話になったかは覚えていないが、恐らくイランが「何で毎日神に祈りを捧げるの?」って聞いてからだ
と思う。Marieは「私自身が強くたくましく生きていくためよ。」というような答えをしていて、なぜなら今の世の中女の人も男の人にただ守られるだけの生活を送っていてはだめだからだと言っていた。

何があるか分からないから、男の人に頼っているだけじゃだめ。
自分が守るべき人を守ったり、やりたいことの出来るお金は自分で稼いで、そのために勉強して成長していく必要があると。だから結婚生活も協力し合って、なるべく50/50の関係が望ましい。
たぶんそんな内容だったと思う。
イランもものすごく共感していて、彼女の出身地のトルコはお母さんが息子を甘やかすからそういう関係は難しいみたいだけどそういう世の中になるべきだと主張していた。

私は何も言えなかった。
イランが「日本はとても小さい国で、国の中だけですべて成り立つからあまり気にする必要ないよね。」って言ってるのも
なんとなく分かったけど、何も言えなかった。

それからずっとモヤモヤしている。
まずは自分の英語力について。本当に何も言えない。簡単な挨拶とボディランゲージが出来てもそれはつまり何も言えないのと同じ。焦ったってしょうがないから一つずつやっていくしかないんだけど、自分がみじめに思えてすごく辛かった。

もう一つは「何も意見がない」ことについて。知らなすぎる。カナダのこと。インドのこと。トルコのこと。
知らないし、まず今まで知ろうともしていなかった。知らなくてものうのうと生きてこれてしまった。

ご飯の後はMarieが「DVD観よう!」って誘ってくれて、3人でマンマ・ミーアを観たんだけど、
何だかモヤモヤとどきどきと複雑な感情が入り混じっていた。
私が結婚式が好きだからマンマ・ミーアを持ってきてくれたり、内容を理解できているか気にしながら時々説明を挟んでくれたりとにかく優しくて、でも私はいつものただの感謝とは違った不思議な気持ちになった。

私は何が出来るんだろうか。恵まれた国で育って、突然カナダに来て、もしかしたらMarieやイランにとっては私もホリディに見えるのかもしれない。でも優しくしてくれて、気に掛けてくれて、心配してくれる。

私がトロントにいれるのはたったの2か月。
たぶん何も出来ないし、何も与えれないし、誰かの役に立つこともないと思うけど、
でも何かしたいっていう気持ちを忘れないようにとにかくもがいてみようと思う。