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NY に到着

ちょうど1週間前の朝の8時。
トロントからの夜行バスでマンハッタンに到着してから、時間が風のように過ぎ去りました。
本当に目を閉じて開けたらもう今日みたいな感覚。。

トロントからNYまでは、メガバスというダウンタウンから出ているバスで移動。席も広いし空いていたのでしっかり眠れて良かったです😌基本どこでも眠れる体質だからかもしれないけど…🙃笑

今となっては取り越し苦労だったのですが、メガバスは大きいトランクは1人1つまでという話で、でも私は日本から普通に2つ持ってきていたので、まずバスに乗れるのかという不安がありました笑

でも、ホストファミリーとしっかりお別れもしちゃったし、乗せませんと言われたところで帰るところがない。
そう、乗るしかない。

てことでとりあえず持って行ってみたら、ナチュラルに荷台に積んでもらえました😌良かった、これでとにかくトロントを出られる!

出発時は、乗車する人が5人くらいしか居なかったので見晴らしのいい2階の1番前の席に座りました。全面窓なので見晴らしが良くてアトラクションみたいですごく楽しい✨
(でもアメリカ入ったあたりでここが予約席だと知る←)

ハイウェイからトロントの夜景が見えた時は、なんだか込み上げてくるものがありました。
ここで出会った沢山の人達に、私が生きている間にもう一度会えることはあるのかな。

色々考えながらも寝てしまっていたら←
国境ということで起こされ、イミグレーションの人の質問に準備していなくても適当に(良い意味で)答えられたことに感動。
留学して良かったね、わたし笑


イミグレーションもイルミネーションされていた

余談ですがその後の荷物検査のおじさまが日本語ペラペラで、イントネーションも片言感なかった。
何者でいらっしゃるのだろう。すごいなぁ。

ちなみにトランクですが、もう一度バスの荷台に載せるこのタイミングで係の人に指摘されました。
『えー君トランク2つ持ってるの?次からは+25ドルだからね!』とのこと。

「次っていつやねん」と1人でツッコミながら、ごめんねとありがとうをしっかりと伝えて再度バスに乗車🚌

朝方目が覚めた時、車窓からマンハッタンが見えた時には感動。
上京してきた気分です。

この後、2つの大きなトランクを持って地下鉄とローカル線に乗るのがめちゃくちゃ大変でした。
エレベーターのない駅は、階段をトランク1つずつ、持って降りて、持って降りてって感じで往復。

上に置いたままのトランクが盗まれたりしないか不安だったけれど、むしろおばさまとスケボー持ったお兄ちゃんがトランク降ろすのを手伝ってくれました。
本当にありがとうございます😢✨

ということで無事に学校かつ寮に到着しました😌🌟
だいぶリアルタイムから遅れちゃっているけど、また更新します🤗💓

いよいよトロントを発ちます

日付も変わっていよいよ今日の夕方、トロントを発ちます!

初めての一人海外生活。
家族も友達もいない土地での暮らしは想像以上に大変で、日本語で愚痴や弱音を言う相手もいないこともあって、最初は本当に辛くてしょうがありませんでした。

それでもウェディングに関する取材をしたい、しないといけないという一心で、とにかくがむしゃらに英語を勉強してあちらこちらに行動してみた二ヶ月。

とうとう記事が形になったのでこちらでご紹介します✨

【ウェディングソムリエさんでの連載ページ】

jadorewedding.com

最初見たとき、ページのクオリティの高さに驚きました!恐縮すぎる...。
こんなに素敵にしあげていただけて感謝しかありません😢✨


英語が堪能だったら、そしてもっと行動力があったら、他にも出来たことがあったかもしれませんが今の私なりの精一杯を形にしていただけたことに幸せをひしひしと感じています。
随時更新されていく予定...(私次第w)なのでチェックしてください♪


そして段々とここでの暮らしが「日常」になり始めた瞬間、NYへ移動することを今は寂しいとすら感じています。
それはもうただただ本当に人に恵まれていたから。

ホストマザーのMarieも、ハウスメイトのIremも、落ちこぼれの(笑)私を気遣ってくれて、いそがしいのにお家で3人で映画を観たり、クリスマス用のお菓子を作ったり、そのひとつひとつが本当に嬉しかった✨

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子供たちへのプレゼント Marieがひとつ私にもくれました♪

学校の友達にも恵まれて、最終日はMabiがハーバーフロントに一緒にイルミネーション観にいってくれました。場所が不明すぎて見れなかったけど笑
お互い片言の英語で色々な話をして楽しかったな...✨最終的に私たちはもう自分の道を進んでいくしかないよねってなりました笑



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そして、ウェディング関係でもたくさんの方にお世話になりました。

トロントでウェディング勉強会にも参加したり✨
一番心に響いたお話しをされたプランナーさんと写真を撮っていただきました。
本までいただいたので、日本に帰ったらじっくり読むぞ📚笑

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まるでテレビの中の世界


そして、取材でお世話になったドレスショップの皆様。
2店舗行かせていただいたのですが、どちらの方も優しくて明るくてとても素敵な方々でした✨

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そして他にもウェディング関係のアイテムのお店の方など、
見知らぬ私にすごくすごく優しく丁寧に接してくださって本当に感謝しかありません!

トロントを訪れたことのある人がみんな素敵な街だという理由が分かりました。
それは本当にどの国の人も尊重し合って、助け合って暮らしているということ。


一番記憶に残っているのは、ある日私が地下鉄の改札付近を歩いていたら駅員さんに突然呼び止められて「英語が話せないおばあちゃんがいるんだけど、あなた同じ国の出身じゃない?」と聞かれて、おばあちゃんのところに案内されたこと。あいにくおばあちゃんは中国語(広東語かな?)しか話せなかったので、私は全く役に立たなかったのですが笑

最終的には駅員さんと一緒におばあちゃんの行きたい駅名をなんとか聞き出すことが出来ました。
私は本当に何もしていないのに駅員さんに感謝されて(日本人ですか?としか聞いてない笑)、ちょっとくすぐったい気持ちにもなったのですが、それ以上にこの街のあたたかさに感動しました✨



当たり前のことなんですけど、どの国の人も同じように家族がいて友達が居て仕事をして"生活"をしています。
それが私は今まで本当の意味で理解していませんでした。
どこか遠い国の、自分の住む世界とは違う星のお話のような感覚で。


でも、トロントに来て「みんな同じなんだ」ということを心の底から実感できました。つきなみな言葉かもしれませんが、テレビや本で見るのと自分で実感するのは全然違う。
そして学校で色々な国から来た友達と出会うことで、ぞれぞれの出身国でそれぞれの暮らしがあることもちゃんと府に落ちて理解が出来た。だから本当にこの街で<生活>することが出来たことを心から感謝しています✨


NYに着いたらまた新しい<生活>が始まるわけで、また一からのスタートです。
しかも今度の期間は二週間。きっとあっという間。

どこまで、そして何が出来るかすら分かりませんが、出来る限り挑戦をしてきます!
まずは無事にNYに辿り着けるか😢笑

それでは頑張ってきます✨

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Many thanks to Toronto!

クリスマスコンサート

カナダ

今日はホストマザーのMarieと、トルコ出身のIremと3人で教会のコンサートを観に行きました。

初めての3人での外出です✨嬉しい!笑
(せっかくなので3人で写真を撮ればよかったのですが、忘れてしまってとても残念😢)

コンサートの後に、各自食べ物を持ち寄っての交流の時間があるそうなので、お昼からIremと一緒にspring roll(生春巻)を作りました。中身はMarieが準備しておいてくれた野菜&チキンミックスと春雨。

何日か前、Marieから「日曜日春巻き作るから手伝ってね!」と言われた際に、『春巻きって揚げるやつだよね?』という質問をしてしまったがため、この子は作り方知らないんだと思われてしまい「Youtubeで作り方を見ておくように!」という宿題が出されておりました。笑

Marieが言っていたのは日本で言う生春巻きのことでした!
確かに生春巻き作ったことない...!
でもYoutubeで見たら簡単そうだったので安心しました。巻くだけです笑

コンサートの日は朝からMarieは準備に忙しくて大変そうだったのでIremと二人で作りました♪

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沢山出来ました✨
そして味もなかなか美味しかったです!←ちゃっかり何個か貰いました笑

これと子供たちへのプレゼント(これも3人で協力して作ったもの♪)を持って3人で歩いて10分程のところにある教会へ⛪️

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想像していたより人がいっぱいいてびっくり!

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大人・子供のクワイヤーに、ギター演奏やバイオリン演奏、ソロの唄などもあって、全体で1時間くらいかな? 知ってるクリスマスソングも多かったし、時々みんなで唄おうのコーナーもあって、とても楽しかったです✨

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やっぱり音楽とかダンスとか、表現の力って偉大だなぁと思いました。
誰かを楽しませる力があるって素敵なこと!

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最後のチケットの番号でのプレゼント抽選会の盛り上がりが日本と同じで面白かったです。
あちらこちらで『うわー!』とか『あと1ケタ違ければー!』とかの声が上がっていました😲笑

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トロント生活も残りあと5日間。

一日一日を大切に丁寧にまっすぐに、過ごしていきたいと思います✨

トロントシティホールでスケートに挑戦!

カナダ

冬季限定でトロントシティホールの前にスケートリンクが登場しました✨


現在の心境とかやっていることなど諸々 - SEKAI no WEDDING

このブログでも写真で登場したブラジル出身のFernandaが日曜にいよいよ本帰国ということで、
お別れ会も兼ねて授業帰りにスケートに行ってきました!

授業帰りにスケートって...どこまで行くのかな?と思ったら、私が通う語学学校からストリートカーで約10分。
トロントシティホールのスケートリンクに到着です。近すぎ。

街の真ん中に突然のスケートリンク!!
TORONTOのモニュメント前なこともあり、なかなかのオシャレ感✨


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スケート靴は10ドルでレンタルが出来ます。
が!なぜかレンタルにはパスポートが必要でした(驚)
友達と一緒に借りることにしたら大丈夫だったので、そんなに厳しくはないのかもですがちょっとびっくり。

私と韓国出身のIselはすぐに立つことが出来たのだけど、ブラジル出身の3人は長らく靴を借りることすら躊躇していました。

でも意を決したようで挑戦!
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柱から離れられないFernandaを遠くから見ている日本人と韓国人(ひどい)


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助けに行きました笑


ブラジルは雪が降らないこともあって、冬季スポーツはやっぱり抵抗があるみたい⛄
でも最終的にはみんなしっかり立てましたよー✨(滑ってはなかったけど笑)

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やっぱり体を動かすことは楽しい!
そして「キャー!」とか「寒い~」とか言ってるだけなので、英語があってもなくても←コミュニケーションが取りやすくて本当に本当に楽しかったです。
久しぶりに自分の心から笑っている顔をみたかもしれない笑

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心から笑っている


この後ビジネスクラス組も揃って、Fernandaの送別会にご飯を食べに行きました。

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どうでもいいことなんですけど、このお店で初めてフィッシュ&チップスを食べて、久々の魚に興奮しました笑
魚って美味しい🐡✨
出来れば揚げずに煮てほしいですけどね。煮魚希望。無理か。


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私のお姉ちゃんIsel。とっても優しくて英語も教えてくれる😢✨


終始みんなが分かる簡単な英語で会話してくれているからなんだけど、
トロントに来た時よりは少しだけちゃんとコミュニケーションが取れているような気がしてとてもとても嬉しい✨

もっと頑張らないといけないことは目の前に沢山あるのですが、
みんなが居てくれる幸せを改めて実感した一日でした✨

トロントの教会を訪問

カナダ

なかなかブログが書けませんー(泣)
こちらに来て自分の効率の悪さに改めて気づかされる日々です。
もうちょっと時間の使い方を学ばないとほんと200年生きても足りないんじゃないかと心から思わされます。

この1週間は実は記事の締切に追われてバタバタとしておりました。
毎日ティムホートンにこもってパソコンと向き合う日々(笑)
日本にも欲しいなーあの甘ったるいコーヒーの味がすごく好きです。そして安い←


そして無事に納品できました!良かった~
本当に公開されるのかと思うとなかなか複雑な気持ちになります💦


ということで今日は一日いろいろ観光することに☀
セントローレンスマーケットの近くでアンティークマーケットがやっているということだったのでそちらに向かいました。

King駅を降りて歩いていると、すごく綺麗な鐘の音が聞こえる教会が現れたので中に入ってみることに✨
(もうどんどんこういうことに躊躇しなくなってきた私。照)

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普通に都会の風景の中にどーんと教会が現れる感じがすごく好き

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ちなみに、「The CATHEDRAL CHURCH of ST.JAMES」という教会です。

中の素敵さに圧倒され、しばらく入り口で立ち尽くす変な東洋人が一名(私)。

その時突然「こんにちは!」と言われて、最初私に言ってくれたのか分からなくて固まっていたら、「観光の方ですか?」と、日本人の方が本当に私に話しかけてくれていました。

久々に街で日本語を聞いたので、なんだか変な感じがして、逆に緊張しました笑

話しかけてくださった方はみほさんという方で、トロントに住んでいてこの教会のアングリカンという宗派の信者の方だそう。しかも「写真撮るスポット教えましょうか?」と私のために教会内をぐるっと一緒に回ってくださいました。
なんて優しい...。(泣)

実はこちらの教会はトロントで一番最初に建てられた教会で、何度か改修は行われているけれど最初に建てられたのは約200年前とのこと。

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アイルの一番前まで行かせてもらいました。スタンドグラスのキレイさが半端じゃない


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朝のミサはこちらの小さな聖堂で行われるそうです


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ここは洗礼を受ける場所で奥にある彫刻のようなものは200年前からそのまま使われているものだそう

お恥ずかしいことに、アングリカンというキリスト宗派のことを私は全く知らなかったのですが、
みほさんいわく簡単に言うとプロテスタントカトリックの間をとったような宗派で、イギリス王室と同じということで有名だそうです。
実際にイギリス王室の方がいらっしゃったときに座る椅子なども決まっているそうでびっくり。

また、LGBTの方同士での結婚も認められている宗派だそうなので、教会内にはこちらの旗も見受けられました。
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また、結婚式についてもご存知の範囲で教えてくださって、隣に少し小さなチャペルがあるから信者の方で家族だけで挙式の方はこちらを使われるそうです。
カトリックと同じで信者の方以外は挙式するの難しいみたいなんですけどね。。

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さらに豆知識として教えてくださったのが、この教会は鐘が12個あること!
通常は10個なんだそう。
鐘の数は後から増やせるものではないから、世界的に12個の鐘を持つ教会は珍しいそうです。

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しかも衝撃的だったのが、鐘は螺旋階段を登ったところに鳴らすための部屋があって実際に人の手で鳴らしているんです。
しかもその様子が(なぜか)リアルタイムでモニターで見ることが出来ます。
当たり前ですが、皆さまとても一生懸命でした(笑)

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鐘を鳴らしてくださっている人々

わざわざどう見ても怪しい私に話しかけてくれて、ご丁寧にたくさん説明までしてくださったみほさんに本当に感謝です✨
ひとつ知識と、好きな場所が増えました💛

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本当に何もかもが好きですこの教会❤
そして街を歩いているだけで毎回出会いがあるって素敵なことだなぁとしみじみ実感する日々✨

現在の心境とかやっていることなど諸々

カナダ

カナダに来て5週間が経ちました。
この場所での生活も、残り3週間。
本当にあっという間。

来たばかりの頃はあんなにおどおどしていたホームステイのお家も、自由に海外チャンネルを観るようになったし、
恐ろしかった地下鉄も、イヤホンつけて発音の練習していて最寄り駅を乗り過ごすようになりました笑

冷蔵庫を見て買い物に行く日を決めたり、1週間の天気と洗濯の日を計算して生活したり、
ここが「日常」になってきていることを日々実感します。

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ホームステイさせてもらっている私のお部屋(散らかっている) これでもかってほど広くて最初は寂しかった

今日はカナダに来て、私が日々何をしているんだってことを勝手ながら書きたいと思います。
結婚式のこととかなんかやってんのかよって感じだなと自分で思ったので笑


まず平日の午前中から午後までは語学学校に通っています。
朝は7時に起きて、自分でランチを作って持っていきます。

この歳になって学校に通っているのは本当に不思議な感覚です。
そしてやはり英語は難しい。
これはもう○ヶ月という期間で「喋れるようになる」というのは不可能なんだって心から理解出来ました。

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通っている学校はダウンタウンの中心にあります かなり綺麗

でもやっぱり語学は大切です。
例を挙げて言うなら、私は今自分の持っている夢すらスラスラと説明することすら出来ません。
それでいて人の縁がない限り叶わない夢なわけなのでもう勉強するしかないんです。
でも昨日今日で成長が目に見えるものではないので、精神的には「うぎゃー!!」って感じです笑

だからと言って諦めるわけにはいかないので、日々自分を信じるしかないです。
そしてこれがものすごく難しいです。
すぐ不安になります。すぐ怠けようとします。すぐ今日じゃなくてその先のことを考えちゃいます。

だから今は英語というものを通じて、自分とたたかっているような気がしています。

完全に負けないというのを目指すと「ぐしゃ」と音を立てて自分が崩れてしまいそうなので、“負けない時間を多く作る”ことを目指して、日々英語と向き合っています。
机に向かって向き合ったり、たまにはご飯食べに行って息抜きしながら店員さんに話しかけてみて向き合ったりとそんな感じ。


そんな今の私にとってとてもありがたいのは友達の存在。
“友達”と呼べるのかは謎なのですが、韓国とブラジルの子と主に仲良くさせてもらっていて
一番英語が話せない私に本当に親切にしてくれます。

もちろんすぐに仲良くなったわけではなくて、アクテビティに参加したり、なんか些細なこととかをなるべく質問するようにしてから徐々にという感じ。
「その態度はないでしょー」とか「そんな言い方はないでしょー」と思うこともあったりしますが(笑)
良く考えたらそんなの日本だってあったりするわけだし、ましてや全く異なる環境で生きてきたんだから当たり前。

でもここに来るまでの私は、なんか勝手なイメージで学校行ったら勝手に素敵な友達出来たりするのかなとか思ってました笑
が、やっぱりそんなことはなかったです。
ひとつひとつ日々の行動とか勇気が、友達作りには必要でした。

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クリスマスマーケットに行った時 タイマーの時間が長くて怒られた笑

そんな感じでやっと出来た“友達”なのでとにかく嬉しいです。
でもいつも教えてもらったり、与えてもらったりすることばかりなので、私も何か返せるようになりたいなぁと思うのが
英語をちゃんと話したい一番の理由かもしれないです。
だからきっと一生英語は勉強し続けるんだろうなと思います。日本に帰ってからも。毎日。少しづつ。


そして次!
ウェディング関連の取材について。

これは放課後とか、土日とかの時間を使って行っているんですが、
ウェディング関連のお店やドレス店などを訪ねたりお話を聞きに行っています。

本当は結婚式そのものに参加させてもらえたら嬉しいのですが、現在の10月~12月はカナダのウェディングは完全にオフシーズン。これは来る前から分かってたことなんですけど、本当に全く偶然にだって巡り合えません笑

だから、お店やドレス店にお話を聞かせてもらうことにしたのですがこれがなかなか難易度が高いです。
当たり前なんですけど、スピーキングとリスニングの両方が必要。
今の私には完全にキャパオーバーだし、めちゃくちゃ緊張するし、この子大丈夫かしら?って顔をされることも多いけど笑

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偶然に参加させてもらえた新作ドレスのトランクショー

でも素敵な人にたくさんたくさん出会えました。
確実に今の私を突き動かしているのはこの目的があるからだし、異国の地で一人で行動できているのはウェディングっていう好きなことと結びついているテーマがあるからだと思います。
だからちゃんと大切にして、本当はもっともっと能動的に動いていきたい。
トロントにいられる時間はもう長くないのに立ち止まっている時間がもったいない。

そうやって毎日自分自身に問いかけて本当にちょっとずつ進んでいます。


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最後に。
トロントに来て5週間目にしてやっと初稿を書き終えました。
びっくりするくらい大変だったし、精神的にも辛かったし、なんだか色々お金もかかったし笑
内容的にももっと出来たことがあったんじゃないかと思うけど。(英語が話せたらね)

でも人生でやりたかったことがまたひとつ出来ました。
誰かにとってはささいなことでも私にとってはとても大きいこと。

でもこれは長い長い旅の始まりにすぎないので、継続して努力していくことをここに誓いたいと思います。

そして願わくば、たくさんの素敵なウェディングの文化に出会えますように。
(まぁ願ったってしょうがないんだけどねー実際に動かないと何も変わらないから。行動あるのみ!)

リメンバランス・デー ~Remembrance day~

カナダ

11月11日はカナダの国民の祝日「Remembrance day」
この祝日は「第一次世界大戦以降の戦争で亡くなった軍人達を追悼する日」だそうです。

学校の先生が説明をしてくれて、私は初めてこの日の存在を知りました。
この日の1週間前くらいから先生は胸に赤いポピーの花の小さなコサージュ?みたいなのを付けていて、
駅などでもこのポピーの花と募金箱を持った人を見かけるようになりました。

なんでポピーの花なのかというと戦闘が終わった後、戦場を埋め尽くすように赤いポピーが咲いたことから来ているそうです。
でも先生曰く、ポピーの赤い色が血・中央の緑色は芝生を表しているんだとのこと。
そんな残虐的なことが世界で起こっていたことを決して忘れないように付けるんだよって言ってました。
なるほど。


そして、この11月11日の11時には1〜2分間の黙祷を行うんだそう。
クラスにはいろいろな国籍の子がいるんだけど、先生は「自国のことを考えてもいいし、カナダのことを考えてくれてもいいし、
とにかくその2分間だけは戦争で犠牲になった方達のことを思って過ごしてね」と言っていました。

私はさすが他民族国家の国カナダだなぁとなんだか感動してしまいました。
日本でそういう風に他国のことも考えましょうってあまり聞いたことない気がする。



この日はほとんどのお店や学校がお休みになるので(でもオンタリオ州では公的な祝日じゃないらしい)、
私の学校もお休み~ということでせっかくなので記念式典に行こうと決めて調べてみると、Queen's Parkというトロントの中心街にある公園で行われるとのこと。

で、行ってみたんだけどなぜか誰も居なかった。なんでや。

すると近くで音楽が聞こえてきたのでそのままそっちの方向へ進んでみると人だかりが。
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ポピーのバッジとしおりみたいなものを配っている人がいたので、私も募金をしてゲットしてみました。
バッジ本当は欲しかったからとても嬉しい🌸
そしてしおりを見るとここはトロント大学で、ここでも式典が行われるとのことだったのでそのまま参加してみることに。

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参加と言っても、催し物が行われている方向を向いて(人だかりで中心で何が行われているかは見えない)、アナウンスに耳を傾けているだけ。

ちなみに言うと、耳を傾けたところで言ってることはほとんど理解出来ないのでその間色々なことを考えていました。
私は日本でこんな風に戦争に関して思いを巡らせたことがあっただろうかと思い返していたんですが、
終戦記念日はかろうじて覚えているレベルで、何か行動にうつしたこととか全くなかったです。
「そういえば第一次世界大戦ってどことどこが戦ったんだっけ?」とか思っている時点で、なかなか一人の大人として恥ずかしい限りです、はい。

"戦争"というものに関しても、おじいちゃんが生きていた時に少し話を聞いたりしたことはあったけど、自分に関わる事だと強く
思ったことはなかったです。おじいちゃんが戦争で死んでしまっていたら自分は居ないのにね。それなのに自分事だと思ったことないとか変だよね、本当に。

そんなことをぐるぐる考えていたら、11時5分前になり急にアナウンスが止まりあたりは静まり返りました。
こんなに沢山の人がここにいるのにこの時間にはしっかり静寂があって、そしてその一人一人には違うバックグラウンドがあって。不思議でそして素敵な国ですカナダ。

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そして時刻は11時。
ここから2分間の黙祷...と思ったら、「Thank you for coming...」のアナウンスが。

おやおや?
もしかしてさっきの静寂が黙祷の時間だったのかな。
動き出す人々。一人焦る東洋人。
 
勝手にその場で1分程黙祷しました笑
いいんだ。
気持ちが大事←

ちなみに帰りにQueen's Parkに寄ってみたら式典行われていました。
なんでさっきは誰もいなかったんだろう・・・
戦車が3台来ていて、順番に大砲をあげていました。時間の感覚がまちまちだからいちいち心臓がびっくり。

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と。ここで事件が。
ポピーのお花がどこかに行っちゃた。泣
先生から聞いていたけれど、このポピーとにかく取れやすい。
針がただ刺さっているだけなので服に付けたら後ろをテープとかで固定したりしないとすぐ取れる。
そして、案の定取れた泣
悲しすぎるー持って帰りたかったな。。←

トボトボと帰り道歩いていると、記念碑のところで沢山のポピーが落ちているのを発見。
え。みんないらないのかな。欲しいなー←と思っていたら、後ろから来た人たちが「よし。俺はここにポピーを置いていくよ。」と言っていたのを聞いてその意味が分かりました。

ポピーのお花は、この11月11日が終わったら記念碑に供えるそうです。
なるほどだからここに沢山のポピーがあるのか!
なんだか本当のお花を供えたみたいに華やかになっていてすごく素敵でした。

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ということで、ポピーのバッジは持って帰れなかったけど素敵な思い出になりました。
そして改めて先祖に感謝し、平和に感謝するきっかけにもなったかな。きっとね。

ちなみに駅とか街とかでポピー配っていた人を帰りにさりげなく探したんだけどみんな居なくなっていた。
11時を過ぎると撤退しちゃうんですねきっと。昨日まであんなに見かけたのに。
欲しかったのになー←

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